第38回「台本が……」

ついに、いよいよ4月も終わりが近づき、予定していた台本作成作業も大詰め!

シナリオファイルをレッドのスタッフがガリガリと加筆したり、修正したり、

チェックしたりしてくれています。

 

で、みんながチェックしてくれたファイルの行き先は……

 

『森田さん確認用シナリオ』と書かれた魔のフォルダー!

 

あとは、森田さんって人が最終確認すれば、台本は完成目前じゃないか!

 

フォルダーの中に日々、溜まっていくシナリオファイル。

おい、森田さんって人、早くチェックしろよな。

この後、縦書きに変換したり、印刷したり、発送準備をしたりと、

やることあるんだからさ!

 

って、すみません。

僕でした。

森田です。

最終チェック担当の森田です……

まだね……

いや、やっています。

進んでいます。

終わらせます。

プロミス(プロでもミスをするという言い訳ではない……)。

 

この中に、俺達の未来が詰まっている! さあ、早く出てこい! チェック済みのシナリオよ! (はい、僕しだいです……)

この中に、俺達の未来が詰まっている!
さあ、早く出てこい! チェック済みのシナリオよ!
(はい、僕しだいです……)

 

 

でも、最終チェックのはずが、思わず面白くなってきて、

ついつい加筆しちゃったりして、長くしてどうする!?

とセルフ突っ込みしつつも、思いついたら仕方ない。

 

そもそも冒頭部分のシナリオって、半年くらい前に書かれたものなので、

その後、延々とシナリオを書き続けてきた結果、

どうしてもキャラクターの個性や、言い回しが微妙に変わってくる部分もあるので、

 

「今ならこう書くな」

 

という箇所もちらほらあるし、

 

「最初からあのネタの伏線を入れておくか」

 

と思いついてしまったり、

 

「思ったより、こいつ喋ってないな」

 

とセリフを追加したり。

 

そんな感じで最終チェックはじりじりと進行中……

 

うーん。そんなに複雑怪奇な設定や構成のシナリオじゃないと思っているけど、

それでも説明が足りない部分があったりして……

 

まぁ、これは森田のシナリオの特徴かもしれないですけど。

 

「書きたいのは設定でも説明でもなく、キャラの言葉だ!」

 

といいつつも、

 

「だとしても、説明が足らなすぎる!」

 

と言われると、うん、まぁ、確かにね。

いざとなれば地の文(ボイスがない主人公の心の声)で調整すればいいかといえば、

そんなわけにもいかないし。

わかりやすくするためにもキャラクターのセリフを追加して……

 

うう。

フルボイス、怖ぇぇぇ!!

 

ということで、もうすぐ楽しい、ゴールデンウィーク。

皆は、僕の分もエンジョイしてください!