第27回「プロットが終わらないの」

もうそのまんまなんですけど、まだ書いています、プロット。

阿智くんにお願いしていた本編のシナリオはひとまず最後まで終わったのに。

 

保留になっていた途中のパートがあって、その部分のプロットなのですが。

通称「夏休みイベント」と呼ばれているパートなんですけど、4万字書いても終わらなかった……

 

季節感を無視して海! 去年の夏に海まで取材に行ったのに、結局そのシーンのプロットを作成するのは年が明けてから……

季節感を無視して海!
去年の夏に海まで取材に行ったのに、結局そのシーンのプロットを作成するのは年が明けてから……

 

うーん「夏休みが終わらない」と言えば聞こえが良いですが、ちっとも嬉しくない。

4万字って、単純計算で原稿用紙100枚か……

子供の時は、原稿用紙2枚の作文でも埋まらなかったのに。

 

で、気づいたんですよね。

このボリューム、プロットじゃないって。

うん。途中から普通にシナリオを書いていた!

ほとんどのセリフを書いているし、そりゃ、終わらないよね。

 

もともとこのプロジェクト、プロットが長いと一部の方から不評だったのですが……

どんどんとその傾向が強まってきたようです。

だって、僕、簡潔なプロットの書き方が分からないんだもん!

 

ネットによると、プロットとは「シナリオの設計図」とか「シナリオの要約」とか書いてありますね。

なるほど。要は「計画」ってことですよね?

計画か……うん、苦手な言葉だな。

 

でも、どんな展開になるかなんて書いてみないと分からないじゃないですか。

 

例えば夏休みイベントも、メインシナリオのプロットでは、

 

※保留※

この部分に海とか山とかに行くイベントを入れたい。

なんだかんだあってメンバーの結束が固まる。

 

とだけ書いてあって、その「なんだかんだ」部分のプロットを書いたらこの有様。

 

たぶんシナリオを書く時に、普段からあまり考えないで書いているからなのだろうな。

そもそも結末がどうなるか分かっていたら、書いていても面白くないし。

 

だから、真っ白な状態からおもむろに書き出して、書きながらだんだんゴールが見えてくるっていうのが、いつものやり方なので。

まぁ、褒められたやり方ではないですね。

少なくとも、シナリオ系の学校とかに行ったら落第です。

 

そもそも僕、他の人が作るプロットも良いか悪いか分かんないんですよね。

そりゃ、「ここでこのキャラ殺しちゃダメでしょ」とか、そういうレベルはチェックできますけど。

結局面白いかどうかって、最終的なシナリオ次第なんじゃないかな、と思う訳です。

 

……と言い訳をしてないで、プロットの残りを仕上げないと!

今書いてあるところまでは、既に阿智くんに渡してシナリオを進めてもらっているから、後半部分のプロットを作らないとです。

ちゃんとお話しが着地するか、もうドキドキです!

(多分、これが良くない)

 

と言っているそばから、プロット中のキャラの呼称が変わっていると阿智くんから指摘が!!

ご、ごめんな。完全にフィーリングで書いているからさ。

でも、最初に考えた設定はあくまで設定で、その都度、変わっていくのだよ。

だって、僕たちが書かなければいけないのは、設定じゃなくて、キャラクターなのだからさー。

と、それっぽい言い訳……

 

ということで、今回もあまりお手本にならない内容でした。

反面教師を目指します。

 

季節感を無視してヒマワリ! そういえば、東京ではあまりヒマワリみませんね。たまに見るとテンション上がる。

季節感を無視してヒマワリ!
そういえば、東京ではあまりヒマワリみませんね。たまに見るとテンション上がる。