第10回「ジャッジメント7」

とりあえず、この企画屋稼業もなんとか第10回までこぎつけました!
開発は進んでいるのかどうか、若干謎ではありますが、引き続きよろしくお願いします!!

 

ゲーム内で登場する開発会社名が決まったので、とりあえずそのロゴのラフを作ってみる。 だから何だというわけじゃないですが、こういうことをして気分を盛り上げるのも大事(現実逃避ともいう)。 ちなみに背後に映っているのはジャッジメント7のオフィスの見取り図。

ゲーム内で登場する開発会社名が決まったので、とりあえずそのロゴのラフを作ってみる。
だから何だというわけじゃないですが、こういうことをして気分を盛り上げるのも大事(現実逃避ともいう)。
ちなみに背後に映っているのはジャッジメント7のオフィスの見取り図。

 

 

さて、前回「ジャッジメントセブン」という名前の7人組のゲーム開発会社を設定した訳ですが、こういうキャラクター(グループ)を設定する時って、大体は自分の中にある程度のパターンがあったりします。
良くも悪くもなのですが、なんとなく(自分的に)気持ちがいいバランスってやつですね。

 

たとえば、「幼女はひとり入れたい」とか「お色気枠は欲しい」とか「眼鏡っ娘は外せない」「お嬢様は必要!」とかまぁ、そういうキャラ配置的なものです。
こういうのって、色々なユーザーさんの趣味嗜好に引っかかるキャラを散りばめる、という大義名分があったりはしますが基本的に作り手の趣味(というか癖)だと思うのです。
少なくとも僕の場合は。

 

もちろんシナリオ上で必要な要素(設定)をキャラクターが持っているという大前提はありますが、こういうのは後々から勝手に肉付けされていきますから、結局は最初の勢いが大事かと。

 

それともう一つ、ゲーム全体にまとまりを出すために、キャラクターになんらかの統一感のあるモチーフを設定するっていう事を良くやります。
例えばキャラクターの名前を「花の名前」で統一したり、「歴史上の人物」を彷彿させたりとか、そういうヤツですね。

 

で、今回はというと。
せっかく7人組なので「7」をモチーフにしたいなぁ、という事で真っ先に思いついたのがベタですが「7つの大罪」だったりして……
でも、いささか使い古されたネタでもあるし、そのままやっても面白くないので、このゲームならではの「7つの罪」を設定してしまって、それ自身がキャラクター性やシナリオに絡む構成にしてしまえば、一石二鳥!

 

ゲーム業界の人間が抱えている「罪」ってなんだろうと自分の過去を振り返ってみると、今でこそだいぶ減りましたが、なんだかんだとこの業界って変な人が結構多かったりします(どの業界でもそうかもしれないけど、他の業界を知らないので)。
良い意味で言うと個性的、悪く言うとこの人大丈夫だろうか? ですね。

 

と言う自分の経験を思い出したり思い出さなかったりしつつ決定したのが以下の「7つの罪」を持つジャッジメントセブンのキャラクターたち。
(特にモデルとなった人がいるわけではありません!)

 

①《変態》メインプログラマー(男)
②《中二》プランナー(男)
③《幼稚》サブプログラマー(女)
④《混沌》グラフィッカー(女)
⑤《残念》サウンド(女)
⑥《天然》アルバイト(女)
⑦《平凡》ディレクター(男)

 

ちなみに最後のディレクターを「平凡」にしたのは、プレイヤーの視点となる主人公をこのディレクターに設定しようと思うので、なるべくフラットなキャラ設定にしたかったからです(主人公までアクが強いと疲れちゃいそうだし)。
それにゲームのディレクターとして「平凡」なのはある意味致命的でもあるので、そういう意味では罪かな、と(かく言う僕も平凡な人間ですが……)。

 

そんな感じでキャラの配置ができたら、そのディティールを詰めていくことになりますが、それまた今度ということで!

 

今日は鋭利が出社して隣でキャラを描いているので席を外しているうちに盗み撮り! まだちゃんとお見せできないのが残念!!

今日は鋭利が出社して隣でキャラを描いているので席を外しているうちに盗み撮り!
まだちゃんとお見せできないのが残念!!