第9回「キャラクターを考える」

さて、そろそろキャラクターのことを話していこうかと思います。

 

ちなみに、シナリオを書き始めている以上、キャラクターの設定はもうある程度は固まっています(じゃないとヤバすぎる……)。

 

この新世界プロジェクトのメインキャラクターとなるのは、浅草にあるゲーム開発会社のメンバー。

 

ゲームの舞台になる予定の浅草の商店街。 何とも言えない、いかにも「浅草」という匂いが漂っている素敵なロケーション。 この商店街を抜けた先にゲーム開発会社がある想定。

ゲームの舞台になる予定の浅草の商店街。
何とも言えない、いかにも「浅草」という匂いが漂っている素敵なロケーション。
この商店街を抜けた先にゲーム開発会社がある想定。

 

舞台設定をゲーム開発会社にしたのは、それぞれのキャラクターの役割を明確にできるからですね。
たとえば「プログラマー」「ディレクター」「プランナー」「グラフィッカー」といった感じで、RPGで言うところの職業みたいな役割が与えやすいかなぁと。

 

で、こういうキャラクターを考えるとき、よく素人さんがやってしまいがちなのが「7人組」ってやつなのですよね。
いわゆるメインキャラクターが7人いるという、まぁよくあるパターンです。

 

「7」ってなんか意味もなくカッコいいですからねぇ~。
それに、なんとなく「俺、こだわってるぜ」感が出ますからね。
その気持ち分かります。

 

でも……その考え……大いに結構!!
僕も大賛成です!

 

だって「七人の侍」とか「七人の刑事」とか「荒野の七人」とか7人組は色々と名作があります(たぶん)。
「七福神」とか「白雪姫の小人」とか「7人」というのは色々とバランスが取りやすいのです(たぶん)。
これはきっと先人たちの大いなる英知!

 

それにビジュアルにした時も、主人公をセンターに左右に3人ずつ配置とかできて色々と便利なのです。
キャラクターの個性の特徴もつけやすいし、それ以上多いと正直覚えられないし。
そういえば「光GENJI」も7人組だったっけ。

 

ということで、今回も7人組です!

 

それさえ決まっちゃえば、後はもう勢いです。
ゲーム開発会社で7人といえば。

 

①ディレクター(プロジェクトをまとめる人)
②プランナー(シナリオとか設定とかゲーム設計とか考える人)
③プログラマー(プログラムする人)
④グラフィッカー(イラストとかUIデザインとかする人)
⑤サウンド(BGMとかSEとか作る人)

 

……あれ、5人で終わっちゃった。えーと。

 

⑥サブプログラマー(なんかそういう人がいそう)
⑦アルバイト(困った時になんでもやる人)

 

よし、7人!(やや無理やり……)

 

イメージ的には30年くらい前のPCゲームを開発していたスタジオのイメージです。
プログラマーがプランナーを兼ねていたり、経理とか営業とか、そういうのも誰かが兼任している規模ですね。
(流石にそれは体験してないのであくまでイメージですが……)
今でいえばスマートフォンアプリを開発している感じですかね。

 

で、せっかく7人組なのだから、会社名にも「7」を入れたいなぁ、ということでチーム名は……

 

「ジャッジメントセブン」

 

と勢いで命名!
こういうのに特に理由なんて無いです。
音の響きとか、なんとなく勢いとか、面白そうとか、そういうのがあればOK!
なぜなら、理由はなんて(設定なんて)、後からどうとでもなるから!

 

ただまぁ言えるのは、7人組の役割(職業)を設定した段階で、すでに頭の中にはキャラクター像というのは出来上がっていたりするので、その辺りのお話はまた来週です!

 

会社の非常階段で電灯に体当たりしているトンボ(アキアカネ)を保護。 今更ながら本格的な秋の始まりを感じる(というか夏が終わってた!)。 アキアカネさんは、この後、丁重にお帰りいただきました。

会社の非常階段で電灯に体当たりしているトンボ(アキアカネ)を保護。
今更ながら本格的な秋の始まりを感じる(というか夏が終わってた!)。
アキアカネさんは、この後、丁重にお帰りいただきました。